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顔ぼかし

写真の顔を端末内で検出し、モザイク・ぼかし・塗りつぶし・目線・絵文字などで匿名化します。

ローカル処理
ファイルについてこのツールで選択したファイルや入力内容は、Browser Kittyのバックエンドへアップロードせずブラウザ内で処理します。

このツールについて

顔ぼかしは、画像内の顔を端末内で検出し、公開したくない人物の顔を匿名化するためのブラウザツールです。YuNetとONNX Runtime WebをHTML内に含み、顔検出から画像加工までローカルで実行します。

自動検出だけに頼らず、検出漏れや顔以外の隠したい場所へ手動マスクを追加できます。モザイク、ぼかし、塗りつぶし、目線、絵文字、任意画像など用途に合わせて隠し方を選べます。

こんなときに便利

  • SNSやブログへ載せる写真の顔をまとめて隠したい
  • 集合写真の小さい顔を自動検出し、漏れだけ手動で追加したい
  • 写真を外部のAIサービスへアップロードせず匿名化したい

できること

このツールで利用できる主な機能です。

使い方

  1. 画像を選択、ドラッグ&ドロップ、またはクリップボードから貼り付けます。
  2. 顔検出を実行し、検出されたマスクを画像全体で確認します。
  3. 小さい顔が漏れる場合は最小の顔サイズや検出感度を調整します。
  4. 必要に応じて手動マスクを追加し、隠し方や強さを調整します。
  5. 保存前にもう一度全体を確認し、JPEG / PNG / WebPで保存します。

対応範囲

  • 入力: 画像ファイル選択、ドラッグ&ドロップ、クリップボード貼り付け。
  • 検出: YuNet + ONNX Runtime Web。最小顔サイズ12 / 24 / 48pxや感度調整に対応。
  • 加工: モザイク、ぼかし、塗りつぶし、目線、絵文字、任意画像、手動マスク。
  • 出力: JPEG / PNG / WebP。画質・縮小率指定、対応端末で共有。

制限・注意点

  • 顔検出は完全ではなく、見落としや誤検出が発生するため保存前の目視確認が必要です。
  • 極端に小さい顔、隠れた顔、強いぼけ、回転、特殊な角度では検出しにくい場合があります。
  • 最小顔サイズを小さくすると処理時間と誤検出が増える場合があります。
  • 動画は読み込み・プレビューできますが、現在は加工済み動画の書き出しには対応していません。

よくある質問

写真はサーバーへ送信されますか?

いいえ。顔検出モデルと推論処理をHTML内に含み、画像の読み込み・検出・加工はブラウザ内で行います。

自動検出で漏れた顔はどうすればよいですか?

手動マスクを追加できます。小さい顔の場合は最小の顔サイズを12pxへ下げて再検出する方法もあります。

顔以外の場所も隠せますか?

はい。手動マスクを使えば、ナンバープレートや名札など任意の場所を隠せます。

どの形式で保存できますか?

JPEG、PNG、WebPに対応し、画質や縮小率も指定できます。

オフライン版・ソースコード

GitHub直下の face-redactor.html は、ONNX Runtime WebとYuNetモデルを内包した展開済みの単一HTMLです。ダウンロードしてブラウザで直接開くことができ、顔検出と画像加工は端末内で実行されます。

GitHubでソースを見る