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貸出・返却ボード

イベントや学校などの短期貸出で、誰が何を持っているか、未返却、履歴を1台の端末内で管理します。

ローカル処理
ファイルについてこのツールで選択したファイルや入力内容は、Browser Kittyのバックエンドへアップロードせずブラウザ内で処理します。
操作デモ 実際の操作の流れを短い動画で確認できます。

このツールについて

貸出・返却ボード / Loan Boardは、イベント、学校、撮影現場、舞台、社内行事などの短期貸出で、「誰が何を持っていて、何がまだ返ってきていないか」を1台の端末で確認するためのツールです。貸出先と複数の備品をまとめて記録し、未返却ボードから現在の貸出状況を確認できます。

返却は一括だけでなく、戻ってきた備品だけを選ぶ部分返却にも対応します。貸出・返却・Undoは履歴として残り、状態はブラウザ内へ自動保存されます。重要な運用ではJSONバックアップを併用でき、未返却一覧・操作履歴・備品一覧はCSVとして保存できます。

こんなときに便利

  • イベントや学校の受付で、無線機・機材・備品の貸出と返却を1台で管理したい
  • 誰が何を借りているか、返却されていない備品だけをその場で確認したい
  • 貸出履歴を残し、終了後にCSVで確認・集計したい

できること

このツールで利用できる主な機能です。

使い方

  1. ボード名にイベント名や運用名を入力します。
  2. 「登録・管理」で備品を登録します。同種の備品が多い場合は連番をまとめて登録できます。
  3. 貸出先を登録するか、貸出操作中に新しい貸出先を追加します。
  4. 「貸出」で貸出先と利用可能な備品を複数選び、貸出を確定します。
  5. 「未返却ボード」で現在誰が何を持っているかを確認します。
  6. 返却時は「全返却」または「一部だけ返却」を使い、戻ってきた備品を記録します。
  7. 最後に「未返却 0」を確認し、必要ならJSONバックアップやCSVを保存します。

対応範囲

  • 貸出: 1つの貸出先へ複数備品をまとめて貸出し、利用可能な備品だけを選択します。
  • 返却: 全返却と部分返却に対応し、現在の貸出状態へ反映します。
  • 備品管理: 個別登録、連番一括登録、管理コード、アーカイブに対応します。
  • 保存: ブラウザ内へ自動保存し、Board・備品・貸出先・貸出状態・履歴をJSONでバックアップ / 復元できます。
  • 出力: 未返却一覧、操作履歴、備品一覧をUTF-8 BOM付きCSVで保存できます。
  • 環境: 日本語 / 英語、PC / スマートフォン。現在のChromium系ブラウザ、Firefox、Safariを対象としています。

制限・注意点

  • 複数端末間の同期には対応していません。1台の端末で行う短期貸出を主な対象としています。
  • 予約、返却期限、延長、通知には対応していません。
  • 請求・決済を行うレンタル業務向けシステムではありません。
  • QRコード / バーコード読み取りには対応していません。
  • 自動保存はブラウザの保存領域に依存するため、サイトデータ削除やプライベートブラウズなどで利用できなくなる場合があります。
  • CSVは確認・集計用で、Loan Board全体を復元するバックアップには使えません。
  • 重要な運用ではJSONバックアップを併用してください。

よくある質問

複数の備品をまとめて貸し出せますか?

はい。貸出先を選び、利用可能な備品を複数選択して1回で貸出を記録できます。

一部の備品だけ返ってきた場合も記録できますか?

はい。「一部だけ返却」で戻ってきた備品だけを選択できます。残りは未返却として残ります。

再読み込みしても貸出状況は残りますか?

ブラウザの保存領域が利用でき、保存データが有効であれば自動保存した状態を復元できます。重要な運用ではJSONバックアップも保存してください。

CSVから全データを復元できますか?

できません。CSVは確認・集計用です。Board、備品、貸出先、貸出状態、履歴を含む完全な復元にはJSONバックアップを使用します。

入力した貸出データはサーバーへ送信されますか?

いいえ。Web版から最初のHTMLを取得する通信はありますが、備品、貸出先、貸出状態、履歴などのユーザーデータはアプリ内で処理され、アプリから外部サーバーへ送信しません。

オフライン版・ソースコード

loan-board.htmlはUI、JavaScript、CSS、SVGアイコンなどを含む単一HTMLです。保存したHTMLを対応ブラウザで直接開いて利用でき、実行時はCSPのconnect-src 'none'で外部通信を許可しません。自動保存はブラウザのfile://保存領域の扱いによって利用できない場合があるため、重要な運用ではJSONバックアップを併用してください。

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