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ORC Viewer

Apache ORCのスキーマ・Stripe・列統計・メタデータ・圧縮方式・データをブラウザ内で確認します。

ローカル処理
ファイルについてこのツールで選択したファイルや入力内容は、Browser Kittyのバックエンドへアップロードせずブラウザ内で処理します。
操作デモ 実際の操作の流れを短い動画で確認できます。

このツールについて

ORC Viewerは、Apache ORCファイルの構造とデータを読み取り専用で確認するブラウザツールです。PostScript / Footerを先に読み、行データを展開する前に行数、圧縮方式、Stripe、Metadata、Column Statisticsなどを確認できます。

データ閲覧時はファイル全体を一度に展開せず、現在ページに重なるStripeだけをデコードします。Primitiveに加えて、Readerが対応するstruct / list / map / unionなどのネスト値も確認できます。

こんなときに便利

  • 受け取ったORCのSchema、Stripe数、圧縮方式、行数を手早く確認したい
  • 列統計やMetadataを見てデータファイルの構造を調査したい
  • ORC全体を展開せず一部レコードやネスト値を確認し、現在ページだけCSVへ保存したい

できること

このツールで利用できる主な機能です。

使い方

  1. .orcファイルを追加します。
  2. 行数、圧縮方式、Stripe数、Metadata、Column Statisticsを確認します。
  3. SchemaをTree / Rawで確認します。
  4. ページを移動してレコードを確認し、必要ならTable / RecordやCell Inspectorを使います。
  5. 必要なら現在ページをCSVとしてコピー・保存します。

対応範囲

  • 入力: Apache ORC (.orc)。
  • 構造: PostScript、Footer、Schema、Stripe、Metadata、ファイルレベルColumn Statistics。
  • 値: Primitiveに加え、対応するstruct / list / map / union。
  • 圧縮: NONE / ZLIB / SNAPPY / LZ4。ブラウザにデコーダーがある場合はZSTDも利用。

制限・注意点

  • 閲覧専用で、ORCを編集・再生成する機能はありません。
  • LZO解凍には対応していません。
  • ZSTD対応はブラウザ機能に依存します。
  • CSV保存は現在ページだけが対象で、SQL / Query Engineではありません。

よくある質問

ORCファイルはサーバーへアップロードされますか?

いいえ。選択したORCはブラウザ内で読み取り、Browser Kittyへアップロードしません。

ORC全体を最初にメモリへ展開しますか?

いいえ。構造情報を先に読み、データは現在ページに必要なStripeを中心にデコードします。

ZSTD圧縮ORCを開けますか?

ブラウザ側に対応デコーダーがある場合は利用します。利用可否はブラウザ環境に依存します。

SQLを実行できますか?

できません。ORCの構造とデータを確認するViewerで、SQL / Query Engineではありません。

オフライン版・ソースコード

単一HTML版を保存すれば、ORCの構造・統計・データをブラウザ内で確認できます。選択したファイルの解析に外部API、CDN、Analytics、Telemetryは必要ありません。

GitHubでソースを見る