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Presentation Remote

手元のPPTX / PDFをPCで開き、QRでつないだスマホからスライド操作。現在・次スライドや発表者ノートも確認できます。

ローカル処理
ファイルについてこのツールで選択したファイルや入力内容は、Browser Kittyのバックエンドへアップロードせずブラウザ内で処理します。
操作デモ 実際の操作の流れを短い動画で確認できます。

このツールについて

Presentation Remoteは、発表用PCでPPTXまたはPDFを開き、スマホをプレゼンリモコンとして使うブラウザツールです。資料ファイル本体はPCのブラウザ内で解析・表示し、アプリのサーバーへアップロードしません。PCだけでページ送りや全画面表示を使うこともでき、必要なときだけスマホを接続できます。

スマホ接続は、PCに表示したQRとスマホ側の返答QRを相互に読み取るWebRTC方式です。Presenter ViewをONにすると、現在・次スライドの低解像度プレビューとPowerPointの発表者ノートをスマホで確認できます。これらの表示用データと操作情報は、シグナリングサーバーやSTUN / TURNを介さず2台のブラウザ間で直接送信します。

こんなときに便利

  • 会議室や講義で、専用アプリやBluetoothリモコンを用意せずスマホからPPTX / PDFを操作したい
  • PC画面を発表用表示にしたまま、手元のスマホで現在・次スライドや発表者ノートを確認したい
  • プレゼン資料そのものを外部の変換サービスへアップロードせずにブラウザで発表したい
  • ページ送りだけでなく、黒画面、スライド直接移動、タッチ / モーションポインターも1台のスマホから使いたい

できること

このツールで利用できる主な機能です。

使い方

  1. 発表用PCでPresentation Remoteを開き、PPTXまたはPDFを選択します。
  2. スライド一覧で内容を確認し、必要なら「プレゼン開始」で全画面表示にします。
  3. スマホを使う場合はPCで「スマホを接続」を押し、接続用QRを表示します。
  4. スマホでもPresentation Remoteを開いて「スマホで操作」を選び、PCのQRを読み取ります。
  5. スマホに表示された返答QRをPCで読み取ると、同じLAN内でWebRTC接続が完了します。
  6. スマホの次へ / 戻る、左右スワイプ、黒画面、ポインター、スライド番号などで発表を操作します。
  7. Presenter Viewでは現在・次スライドと発表者ノートを確認し、不要なら「その他」からOFFにできます。

対応範囲

  • 入力: PPTX / PDF。現在のUIでは1ファイル最大150 MB。資料解析と表示は発表用PCのブラウザ内で行います。
  • スマホ接続: QRによるWebRTC直接接続。シグナリングサーバー、STUN、TURNを使わないため、基本的にPCとスマホが相互通信できる同じWi-Fi / LANに必要です。
  • リモコン: 戻る / 次へ、左右スワイプ、黒画面、スライド直接移動、タイマー、タッチポインター。対応端末ではモーションポインターやScreen Wake Lockも利用できます。
  • Presenter View: 現在 / 次スライドの低解像度プレビューとPowerPoint発表者ノート。PDFにはPowerPointの発表者ノートがありません。
  • ブラウザ: Chrome / Edgeを主要対象として確認。Safariは利用可能なWebRTC APIの範囲で基本操作に対応し、Firefoxは主要リリース確認対象ではありません。
  • 配布: ルートのpresentation-remote.htmlは必要なランタイムを内包した単一HTMLで、実行時CDN、分析タグ、テレメトリを使用しません。

制限・注意点

  • PowerPoint本体ではないため、複雑な効果は表示差が出る場合があります。アニメーションや画面切り替えは静止表示です。見た目の厳密な一致が必要なら事前にPDF化した資料の方が安定します。
  • シグナリングサーバーやSTUN / TURNで中継しないため、ゲストWi-Fi、端末分離、VPN、厳しいファイアウォール環境ではスマホ接続できない場合があります。
  • PDFにはPowerPointの発表者ノートがないため、Presenter Viewでノートを表示できません。
  • 全画面表示の開始はブラウザ制約により発表用PC側でユーザー操作が必要です。
  • Screen Wake Lock、振動、Device Orientation、カメラ権限はブラウザやOSの対応状況・権限設定に依存します。
  • ページ数が多い資料や複雑なPPTX / PDFは端末メモリを多く使用します。Presenter ViewをONにすると低解像度プレビューと発表者ノートがPCからスマホへ直接送信されます。

よくある質問

PPTXやPDFはサーバーへアップロードされますか?

いいえ。資料本体の解析と表示は発表用PCのブラウザ内で行います。スマホ接続時は操作情報と、Presenter Viewで必要な低解像度プレビュー・発表者ノートだけをWebRTCで2台のブラウザ間へ直接送信します。

PCとスマホは同じWi-Fiに必要ですか?

基本的には必要です。シグナリングサーバー、STUN、TURNを使わず直接接続するため、2台が相互通信できる同じWi-Fi / LANが前提です。ゲストWi-Fiや端末分離、VPNなどでは接続できない場合があります。

PDFでもPresenter Viewを使えますか?

現在スライドと次スライドのプレビューは利用できますが、PDFにはPowerPointの発表者ノートがないためノートは表示されません。

スマホを接続せずPCだけでも使えますか?

はい。資料を開いてPC側のキーボードや画面操作で発表でき、スマホ接続は必要な場合だけ追加できます。

Presenter ViewをONにするとスマホへ何が送られますか?

スライド番号や状態、リモコン・ポインター情報に加え、現在 / 次スライドの低解像度プレビューと現在スライドのPowerPoint発表者ノートがWebRTCで直接送られます。資料ファイル本体は送信しません。

オフライン版・ソースコード

ルートのpresentation-remote.htmlは必要なランタイムを内包した単一HTMLです。ローカルで開いた場合もPPTX / PDFの解析・表示は外部CDNなしで行えます。スマホとのリモコン通信はWebRTC DataChannelによる端末間直接通信で、接続には相互通信できるLANと、QR読み取り・センサー等を使う場合はブラウザの対応や権限が必要です。

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