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Device Check

カメラ・マイク・スピーカー・画面・入力機器・センサーを1画面でまとめて動作確認します。

ローカル処理
ファイルについてこのツールで選択したファイルや入力内容は、Browser Kittyのバックエンドへアップロードせずブラウザ内で処理します。
Device Check screenshot

このツールについて

Device Checkは、PCやスマートフォンのカメラ、マイク、スピーカー、画面、キーボード、ポインターやタッチ、ゲームパッド、モーションセンサーを1つの画面から確認できる端末診断ツールです。オンライン会議の前に映像・音声を順番に確認するクイック診断と、各デバイスを詳しく見る個別テストを利用できます。

カメラの解像度やFPS、マイクの入力レベルや波形、キー入力、同時タッチ数、ゲームパッド軸など、ブラウザーが取得できる情報をその場で可視化します。診断処理にバックエンドは使わず、端末内に保存するのは言語選択などの設定だけです。

こんなときに便利

  • Web会議の直前にカメラ・マイク・スピーカーが使えるかまとめて確認したい
  • 新しいPCやスマホでキーボード、タッチ、ゲームパッドなどの入力を試したい
  • ディスプレイのドット抜け、階調、縞、残像などを目視で確認したい
  • 端末やブラウザーがWebGPU、WebCodecs、センサーAPIなどに対応しているか確認したい

できること

このツールで利用できる主な機能です。

使い方

  1. ツールを開き、会議前なら「会議前クイック診断」を開始します。個別に確認する場合は目的のテストへ移動します。
  2. カメラやマイクのテストでは、ブラウザーの権限ダイアログを確認して必要なデバイスへのアクセスを許可します。
  3. 映像、音声レベル、キー入力、タッチ座標、ゲームパッド軸などが実際の操作に反応するか確認します。
  4. 画面テストでは必要なパターンを選び、全画面表示で色・階調・細線・動きなどを目視します。
  5. 端末サマリーとAPI対応状況も確認し、利用予定のWeb機能がその環境で使えるか判断します。

対応範囲

  • カメラ、マイク、スピーカー、画面、キーボード、マウス・ペン・タッチ、ゲームパッド、端末の向き・加速度を対象にしています。
  • 画面テストには単色、グラデーション、16段階グレー、チェッカー、1px細線、RGB階調、焼き付き確認、モーション表示があります。
  • Chromium系ブラウザー、Firefox、Safariなどのモダンブラウザーを想定しています。利用できる項目はOS・端末・ブラウザーのAPI対応状況によって変わります。
  • カメラ、マイク、全画面、モーションなど一部のAPIではHTTPSのSecure Contextと明示的な権限許可が必要です。

制限・注意点

  • ブラウザーAPIだけでOSドライバーの不具合や物理故障を断定することはできません。
  • カメラ・マイク・センサーの権限を拒否すると、正常なデバイスでも利用不可に見える場合があります。
  • スピーカー音が実際に聞こえたかは自動判定できないため、利用者が耳で確認します。
  • 画面テストは目視確認用で、測色器を使う専門的なディスプレイ校正ではありません。
  • ゲームパッド振動やモーションAPIの対応状況はブラウザー、OS、接続方法によって異なります。
  • file://で直接開いた場合はSecure Contextが必要な機能を利用できないことがあります。

よくある質問

カメラやマイクの映像・音声はサーバーへ送られますか?

いいえ。カメラ映像、マイク入力、キー入力、センサー値などの診断処理は端末内で行い、Browser Kittyへ送信しません。

Web会議の前に何を確認すればよいですか?

会議前クイック診断でカメラ、マイク、スピーカーを順番に確認できます。必要なら個別テストで解像度、入力レベル、出力の左右なども確認できます。

ドット抜けや画面の異常を判定できますか?

単色や階調、細線、モーションなどを全画面表示して目視確認しやすくできますが、故障を自動判定する機能ではありません。

インターネットなしでも使えますか?

アプリ本体には実行時の外部ライブラリやAPI通信はありません。ただしカメラやモーションなど一部機能はSecure Contextを要求するため、file://では利用できない場合があります。

オフライン版・ソースコード

診断UIやテスト音、画面パターンは単一HTML内で動き、実行時の外部通信はありません。ただし一部のデバイスAPIはHTTPSのSecure Contextが必要なため、オフラインでfile://から開く場合は使えるテストが限られることがあります。

GitHubでソースを見る