productivity

Max Text Print

入力した文字をA4に収まる最大サイズへ自動調整し、1行・1文字ごとの複数ページもまとめて印刷します。

ローカル処理
ファイルについてこのツールで選択したファイルや入力内容は、Browser Kittyのバックエンドへアップロードせずブラウザ内で処理します。
操作デモ 実際の操作の流れを短い動画で確認できます。

このツールについて

Max Text Printは、短い文字や文章をA4用紙へできるだけ大きく配置して印刷するためのブラウザツールです。入力内容と余白から、用紙内に収まる最大フォントサイズを自動計算するので、文字サイズを何度も試しながら調整する必要がありません。

全文を1枚へ収めるだけでなく、空行ごと、1行ごと、1文字ごとにページを分けられます。分割後はページごとに文字サイズを最大化し、最大200ページまでを1回の標準印刷ダイアログへ渡します。文字サイズ計算、ページ分割、プレビュー、印刷レイアウトはブラウザ内で処理され、入力した文字をアプリからサーバーへ送信しません。

こんなときに便利

  • 受付、案内、注意書きなど短い文字をA4いっぱいに大きく印刷したい
  • 複数の単語や文章を1行ずつ別の用紙へ大きく印刷したい
  • 1文字ずつ1枚に分けて、掲示物や離れた場所から読める文字を作りたい
  • 文字色、背景色、縁取り、余白を調整しながら印刷前に見た目を確認したい

できること

このツールで利用できる主な機能です。

使い方

  1. 印刷したい文字を入力または貼り付けます。
  2. ページ分割を、1ページにまとめる / 空行ごと / 1行ごと / 1文字ごとから選びます。
  3. 複数ページの場合は前へ / 次へ、またはフォーム入力中でなければ左右キーで各ページを確認します。
  4. 必要に応じて用紙向き、余白、書体、太字、配置、色、行間・文字間隔、縁取りを調整します。
  5. 印刷するを押し、ブラウザ / OSの標準印刷画面でプリンターまたはPDF保存を選びます。

対応範囲

  • 用紙: A4。向きは縦 / 横 / 自動から選択し、自動では印刷ジョブ全体で1つの向きを選びます。
  • ページ分割: 1ページにまとめる / 空行ごと / 1行ごと / 1文字ごと。1回の生成は最大200ページ。
  • 余白: 10 mm / 5 mm / 0 mm / カスタム。0 mmでも実際の印刷可能領域はプリンターに依存します。
  • 文字設定: 端末内のシステムフォント、太字、配置、文字色、背景色、行間、文字間隔、縁取り。
  • 保存: 入力文字と印刷設定を対応ブラウザのLocalStorageへ端末内保存。初期値へ戻した直後はUndoできます。
  • 出力: ブラウザ / OSの標準印刷画面。印刷先としてPDF保存を選ぶこともできます。

制限・注意点

  • WebページからブラウザやOSの印刷倍率、利用可能なプリンター、物理的な印刷可能領域を完全には制御できません。
  • 0 mm余白を選んでも、プリンターがフチなし印刷に対応していなければ用紙端まで印刷できません。
  • 背景色はブラウザ / OSの印刷画面で背景グラフィックを有効にしないと印刷されない場合があります。
  • 書体は端末のシステムフォントを使うため、フォントの有無によって改行位置や最大文字サイズが端末ごとに変わる場合があります。
  • 複数ページでも用紙向きは印刷ジョブ全体で共通で、ページごとの縦横混在には対応しません。
  • 1回に生成できるのは最大200ページです。Intl.Segmenter非対応環境の1文字ごとモードではUnicodeコードポイント単位で分割します。

よくある質問

入力した文字はサーバーへ送信されますか?

いいえ。文字サイズ計算、ページ分割、プレビュー、印刷レイアウトはブラウザ内で行います。Web版では最初のHTML取得だけ通信が発生します。

1文字ずつ別のA4に印刷できますか?

はい。1文字ごとモードで空白を除く各文字を1ページずつに分割し、ページごとに収まる最大サイズへ調整します。最大200ページです。

複数ページで縦向きと横向きを混在できますか?

いいえ。用紙向きは印刷ジョブ全体で共通です。自動では全ページを縦・横の両方で評価し、ジョブ全体で1つの向きを選びます。

0 mm余白なら必ず用紙いっぱいまで印刷できますか?

いいえ。アプリ側の余白を0 mmにしても、プリンターがフチなし印刷に対応していなければ用紙端には印刷できません。通常は10 mmが安全です。

印刷せずPDFとして保存できますか?

ブラウザ / OSの印刷画面にPDF保存機能がある環境では、印刷先としてPDFに保存を選べます。アプリ自体がPDFファイルを直接生成するわけではありません。

オフライン版・ソースコード

GitHub直下の max-text-print.html は単一HTMLで、文字サイズ計算、ページ分割、プレビュー、設定保存、印刷レイアウトを実行時の外部通信なしで利用できます。ローカルファイルとして開く場合も、最終的な印刷機能はブラウザ / OSの印刷機能に依存します。

GitHubでソースを見る