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Practice Mirror

カメラ映像を数秒遅らせて表示し、ダンスやスポーツの動きをスロー再生・コマ送りで確認する練習ミラーです。

ローカル処理
ファイルについてこのツールで選択したファイルや入力内容は、Browser Kittyのバックエンドへアップロードせずブラウザ内で処理します。
操作デモ 実際の操作の流れを短い動画で確認できます。

このツールについて

Practice Mirrorは、カメラ映像を指定した秒数だけ遅らせて表示する練習用ミラーです。ダンスやスポーツの動作を終えて画面に近づくと、少し前の自分のフォームを見られます。撮影を止め、写真アプリに切り替えて再生する操作を毎回行う必要はありません。

過去の映像をReviewで固定すると、再生速度の変更、時間位置の移動、1コマ送りで動きを確認できます。縦・横ガイドや左右反転も使えます。カメラ映像とReviewは端末内で処理し、残したい場面だけ音声なしのWebMとして保存できます。

こんなときに便利

  • ダンスの振付やターンを練習し、動き終えた直後に自分の姿勢を確かめたい
  • ゴルフのスイングや素振り、筋力トレーニングの動作を、短い遅延映像で見直したい
  • 画面にガイド線を置き、身体や道具の位置・向きが変わる様子を確認したい
  • 必要な一部分だけをスロー・コマ送りで確認し、あとで見たい場合だけ動画を残したい

できること

このツールで利用できる主な機能です。

使い方

  1. スマホやPCでPractice Mirrorを開き、3・5・10・15秒、または1〜30秒の遅延を設定します。
  2. 必要に応じて、カメラ開始前に「Review設定」で履歴の上限を10〜180秒に変更します。
  3. 「カメラを開始」を押し、ブラウザのカメラ利用を許可します。準備が終わると遅延映像が表示されます。
  4. 画面を見ながら練習します。必要ならガイド線、左右反転、カメラ切替、全画面を使います。
  5. 約10秒以上の履歴がたまったら「Review」を開き、0.25×〜2×再生、シーク、コマ送りで動きを確認します。
  6. 残す場合は「クリップ保存」からWebMをダウンロードします。続ける場合は「練習に戻る」で新しく履歴をため直します。

対応範囲

  • 遅延表示: 3 / 5 / 10 / 15秒プリセット、1〜30秒の自由設定。
  • Review履歴: 標準10秒。10・30・60・180秒プリセット、または10〜180秒の整数入力。開始から約10秒で確認可能。
  • 再生確認: 0.25× / 0.5× / 1× / 2×、シーク、前後1コマ送り。
  • 画面表示: 縦・横ガイド、左右反転、対応端末での前面・背面カメラ切替、全画面、画面スリープ防止。
  • 保存: 固定したReviewをシーク可能なWebM形式でダウンロード。音声・ガイド線・画面上の反転表示は保存しません。
  • 日本語・英語、PC・スマートフォン向けUI。カメラ映像はブラウザ内で処理。

制限・注意点

  • カメラを使うため、HTTPSなどブラウザが認める安全な環境とカメラ権限が必要です。ローカルのfile://で動作するかは環境により異なります。
  • 遅延表示にはWebCodecs(VideoEncoder / VideoDecoder)とrequestVideoFrameCallback対応が必要です。非対応のブラウザでは利用できません。
  • Reviewは最大180秒です。長い履歴は端末のメモリ使用量を増やし、処理負荷に応じて画質やフレームレートが調整される場合があります。
  • Reviewを保存できる形式はWebMのみです。MP4出力や音声録音には対応せず、ガイド線と左右反転表示も保存ファイルには入りません。
  • 固定したReviewから練習に戻ると、固定Reviewを捨てて遅延履歴をため直します。長いクリップの保存は再生時間と同程度かかることがあります。
  • フォームのAI判定・自動採点は行いません。長時間のカメラ処理はCPUやバッテリーを消費します。

よくある質問

普通のカメラと何が違いますか?

カメラの現在映像ではなく、1〜30秒前の映像を表示します。動き終えてから画面を見るだけで、少し前のフォームを見返せます。

スマホだけでも使えますか?

対応するスマホブラウザでカメラ権限を許可すれば利用できます。ただしWebCodecsなどの対応状況、前面・背面カメラ切替、全画面表示、画面スリープ防止には端末差があります。

何秒前の映像を確認できますか?

遅延表示は1〜30秒です。別のReview履歴は10〜180秒まで設定でき、約10秒の映像がたまると再生やコマ送りが使えます。

Reviewを動画として保存できますか?

はい。固定したReviewをシーク可能なWebMとして保存できます。MP4ではなく、音声・ガイド線・左右反転表示は書き込まれません。

姿勢をAIが採点してくれますか?

いいえ。姿勢推定や動作の自動採点は行いません。遅延映像、スロー再生、コマ送り、ガイド線で自分の目でフォームを確認するツールです。

カメラ映像はサーバーへ送られますか?

いいえ。Web版で最初のHTMLを取得する通信はありますが、カメラ映像、Review履歴、保存クリップの生成はブラウザ内で処理します。マイクの権限は要求しません。

オフライン版・ソースコード

配布用のpractice-mirror.htmlは必要な実行コードを内包した単一HTMLです。実行時の外部CDNや変換サーバーへの接続は不要で、CSPはconnect-src 'none'です。ただしfile://でカメラが使えるかはブラウザとOSに依存します。カメラを利用できない場合はHTTPS版を開いてください。

GitHubでソースを見る