productivity

Random Picker

候補リストから抽選・順番決め・チーム分け・ルーレットをブラウザだけで行えます。

ローカル処理
ファイルについてこのツールで選択したファイルや入力内容は、Browser Kittyのバックエンドへアップロードせずブラウザ内で処理します。

このツールについて

Random Pickerは、1行1候補のリストから抽選・順番決め・チーム分け・ルーレットをすぐ実行できるツールです。学校やイベント、会議、ゲームなどで、候補から公平に選びたい場面を1つの画面で扱えます。

抽選にはブラウザー標準のcrypto.getRandomValues()を利用し、入力した候補や保存リスト、設定は端末内で扱います。Excelやスプレッドシートから複数列を貼り付けた場合は、候補として使う列を選ぶこともできます。

こんなときに便利

  • クラスやイベントで当選者・発表者・担当者をランダムに選びたい
  • 参加者全員の発表順や席順をランダムに決め、1人ずつ発表したい
  • 名簿を人数差が最大1人になるようチーム分けしたい
  • 抽選結果だけでなく、ルーレットの演出も見せながら選びたい

できること

このツールで利用できる主な機能です。

使い方

  1. ツールを開き、候補を1行に1つずつ入力または貼り付けます。
  2. 「抽選」「順番」「チーム」「ルーレット」から用途に合うモードを選びます。
  3. 抽選人数、チーム数・1チーム人数、候補除外など、そのモードに必要な設定だけ調整します。
  4. 実行して結果を確認します。順番は1人ずつ発表でき、各モードの結果はコピーや対応端末での共有が可能です。
  5. 繰り返し使う名簿や候補は、必要に応じて名前付きリストとして端末内へ保存します。

対応範囲

  • 候補は1行1件で最大10,000件。空行整理・前後空白整理・重複削除とUndoに対応します。
  • 抽選は1件または複数件に対応し、選んだ候補を次回以降から除外できます。
  • チーム分けはチーム数または1チームの人数から指定でき、人数差が最大1人になるよう分けます。
  • ルーレットは最大200候補。名前付き保存リストは端末内に最大30件保存できます。

制限・注意点

  • ルーレットは最大200候補です。大量の候補では通常の抽選モードを利用してください。
  • 名前付きリスト・現在の候補・設定・履歴は現在のブラウザー / 端末内だけに保存され、別端末へ同期されません。ブラウザーのサイトデータを削除すると消える場合があります。
  • 同じ文字列の候補は、重複削除を明示的に実行しない限り別候補として扱います。
  • v1.0.0では重み付き抽選、クラウドアカウント、CSVファイル読込、Google Sheets連携には対応していません。

よくある質問

候補リストはサーバーへ送信されますか?

いいえ。候補、設定、抽選処理、保存リストはブラウザー内で扱われ、Random PickerからBrowser Kittyのサーバーへ候補を送信する処理はありません。

同じ人が何度も当たらないようにできますか?

はい。抽選モードの「選んだ候補を除外」を有効にすると、選ばれた候補をそのラウンドの次回抽選から除外できます。全員を選び終えた後はまとめて戻せます。

Excelの名簿をそのまま貼り付けられますか?

はい。タブ区切りの複数列データを貼り付けると表として検出し、どの列を候補として使うか選択できます。

ランダム処理には何を使っていますか?

ブラウザー標準のcrypto.getRandomValues()を使用し、modulo biasを避けるためrejection samplingを行っています。

オフライン版・ソースコード

Random Pickerは第三者ランタイム依存のない単一HTMLとして公開されています。HTMLを保存して現在のブラウザーで直接開けば、ネットワーク接続なしでも抽選・順番決め・チーム分け・ルーレットを利用できます。

GitHubでソースを見る