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めくる暗記シート

写真や図の答えを覆って隠し、めくって確認する暗記シートを作成。自由にめくる学習と一問ずつの復習、教材HTML保存に対応します。

ローカル処理
ファイルについてこのツールで選択したファイルや入力内容は、Browser Kittyのバックエンドへアップロードせずブラウザ内で処理します。
操作デモ 実際の操作の流れを短い動画で確認できます。

このツールについて

めくる暗記シートは、教科書の図、手書きノート、プリントを撮った写真など、すでに答えが書いてある画像に覆いを置く学習ツールです。隠したい部分をドラッグして覆いを作り、答えを自分で思い出してからめくって確認できます。

問題を好きな順にめくる方法と、一問ずつ解いて「思い出せた / もう一度」を記録する方法があります。編集用JSONに加え、画像と学習画面をまとめた単一HTML教材として保存でき、後から読み込んで編集を続けられます。画像や教材データの処理はブラウザ内で行います。

こんなときに便利

  • 地図や理科の図の名称を隠し、思い出せたらめくって確認したい
  • 授業プリントやノートを撮影し、答えの部分を隠した暗記教材にしたい
  • 複数の箇所を1問としてまとめ、一問ずつ復習したい
  • 作った教材をHTMLファイルで保存し、通信なしで学習・共有したい
  • 授業ごとに画像を複数ページへ整理し、あとから問題を追加・修正したい

できること

このツールで利用できる主な機能です。

使い方

  1. 「画像を追加」からJPEG・静止PNG・静止WebPを選びます。PCではドラッグ&ドロップや画像の貼り付けも利用できます。
  2. 画像上で隠したい答えをドラッグして覆いを作ります。覆いは移動・サイズ変更・色変更・複製・削除ができます。
  3. 必要なら複数の覆いを「まとめてめくる」で1問にし、補助的な部分は「学習中は隠したまま」に設定します。
  4. ページを追加した場合は名前や説明を付けて並べ替え、問題の順番も調整します。
  5. 「学習」へ進み、「自由にめくる」か「一問ずつ」を選びます。一問ずつでは答えを見てから「思い出せた / もう一度」で評価します。
  6. 学習中に問題の直しが必要になったら「この問題を直す」で編集し、学習画面へ戻ります。
  7. 再編集したい場合は.reveal.json、画像ごと学習用に持ち出したい場合は.reveal.htmlとして保存します。どちらも後から読み込めます。

対応範囲

  • 入力画像: JPEG、静止PNG、静止WebP。元画像を向き固定のPNGに正規化して扱います。
  • 画像上の操作: 覆い作成・移動・サイズ変更・複製・削除・色変更、Undo / Redo。
  • 学習方式: 自由にめくる / 一問ずつ。複数の覆いを1問にまとめたり、補助領域を隠したままにできます。
  • 複数ページ: 名前・説明・順番、1ページ内の問題順変更。スマホではページカードが横カルーセル表示になります。
  • 出力: 再編集用.reveal.jsonと、画像・学習画面を内包する.reveal.html。どちらも再読込できます。
  • 数量上限: 1教材30ページ、覆い合計1,000件、1ページ200件、問題合計1,000件。
  • 入力制限: 1画像20 MiB・縦横各8,192 px・1,600万画素まで。教材画像の合計は64 MiBまで。
  • 利用環境: Chrome / Edgeを主対象。日本語・英語UI、スマートフォン向けレイアウト、キーボード操作に対応。

制限・注意点

  • 覆いは暗記用であり、文字や画像の墨消しではありません。編集用データや教材HTMLには元画像と答えが残るため、機密情報の削除には使わないでください。
  • GIF、アニメーションPNG / WebP、SVG、HEIC / HEIF、AVIF、PDFの直接読み込みには対応しません。PDFは対応する画像へ変換してから追加してください。
  • OCRや自動の答え認識は行いません。覆いは自分で置き、自己評価も利用者が行います。
  • 学習結果は.reveal.jsonや.reveal.htmlへ出力しません。作業復元と学習進捗の端末内保存は別設定で、どちらも初期OFFです。
  • 画像を含む教材HTMLはファイルサイズが大きくなることがあります。ブラウザ保存領域の削除や容量不足に備え、大事な教材はファイルとして保存してください。
  • Android / iPhone実機、Safari / Firefoxでの動作は正式な検証済み対象ではありません。端末によって保存やファイルの受け渡しが異なる場合があります。

よくある質問

どんな画像から暗記シートを作れますか?

JPEG・静止PNG・静止WebPから作れます。図やプリント、ノートの写真を追加して、隠したい答えをドラッグで覆います。PDFは直接読み込めません。

作った暗記シートを他の人に渡せますか?

はい。.reveal.htmlで保存すると、画像と学習画面を含む1つのHTMLファイルを渡せます。相手は対応ブラウザで開いて学習できます。元画像も含まれるため、渡す内容を確認してください。

覆った答えは画像から消えますか?

いいえ。覆いをめくるため、答えや元画像の画素は教材に残ります。機密情報を完全に消すための墨消しツールではありません。

編集の続きを後からできますか?

はい。編集用.reveal.jsonか、Reveal Sheetで作成した.reveal.htmlを読み込んで再編集できます。HTMLはデータ部分を検証して読み込み、含まれるスクリプトは実行しません。

学習進捗は自動で保存されますか?

初期状態では保存されません。作業の復元と学習進捗の端末内保存を別々にONにできますが、他端末との同期はなく、書き出した教材ファイルにも学習結果は含まれません。

オフライン版・ソースコード

アプリ本体と書き出す教材HTMLは自己完結の単一HTMLです。実行時の外部CDN・API・解析通信はなく、CSPはconnect-src 'none'です。Webで開く際はHTMLの取得通信が発生しますが、読み込んだ画像や学習データは外部へアップロードしません。

GitHubでソースを見る