data

SQLite Explorer

SQLiteファイルの概要、テーブル、ER図、列プロファイル、読み取り専用SQLをブラウザだけで確認します。

ローカル処理
ファイルについてこのツールで選択したファイルや入力内容は、Browser Kittyのバックエンドへアップロードせずブラウザ内で処理します。

このツールについて

SQLite Explorerは、仕様を知らないSQLiteファイルを開いたときに『どんなデータベースなのか』を短時間で把握するための読み取り専用ツールです。テーブルの中身だけでなく、DB全体の概要、スキーマ、ER図、列の特徴まで確認できます。

定義済み外部キーに加え、列名・型・サンプル値から未定義の関係候補を推定できます。SQLエディタでは読み取り専用クエリとEXPLAIN QUERY PLANを実行でき、元ファイルへ書き戻しません。

こんなときに便利

  • 引き継いだ.dbファイルのテーブル構成とデータ量を素早く把握したい
  • 外部キーが十分に定義されていないSQLiteから関係候補を見つけたい
  • SQLを実行してデータを確認しつつ、元DBを誤って変更したくない

できること

このツールで利用できる主な機能です。

使い方

  1. SQLiteファイルをドラッグ&ドロップするか選択します。
  2. 概要でTables / Views / Indexes / Rowsやテーブル規模を確認します。
  3. データ画面でテーブルやViewをページングして閲覧します。
  4. スキーマ・ER図・関係推定や列プロファイルで構造を調べます。
  5. 必要に応じて読み取り専用SQLを実行し、Query PlanやCSV / JSON出力を利用します。

対応範囲

  • 入力: 標準SQLiteファイル(.db / .sqlite / .sqlite3など)。
  • 閲覧: Tables / Views、Schema / DDL、ER図、列プロファイル。
  • SQL: SELECT / WITH / EXPLAINと許可された読み取り専用PRAGMA。
  • 出力: テーブルまたはSQL結果をCSV / JSONで保存。

制限・注意点

  • v1.0は読み取り専用で、INSERT・UPDATE・DELETE・CREATEなどの書き込みSQLをブロックします。
  • 推定リレーションは補助情報であり、実際の外部キー関係を保証しません。
  • 非常に大きなDBではブラウザのメモリや端末性能の影響を受けます。
  • 元のSQLiteファイルへ変更を書き戻す機能はありません。

よくある質問

SQLiteファイルはアップロードされますか?

いいえ。読み込み、解析、SQL実行、出力はブラウザ内で行い、選択したDBをBrowser Kittyへアップロードしません。

DBを編集できますか?

できません。安全に調査することを優先した読み取り専用設計で、書き込みSQLはブロックされます。

ER図は表示できますか?

はい。定義済み外部キーを可視化し、未定義でも関係がありそうな列を推定候補として点線表示できます。

SQLを実行できますか?

はい。SELECT、WITH、EXPLAINなどの読み取り専用SQLを実行でき、通常のクエリではQuery Planも確認できます。

オフライン版・ソースコード

GitHubの単一HTML版にはsql.jsも内包されます。ビルド済みHTMLを保存すれば、ローカル環境でSQLiteを読み取り専用で調査できます。

GitHubでソースを見る