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画像カウンター

写真の対象を点・矩形で手動カウントし、数えた位置、要確認、複数画像の進捗まで残して結果を書き出します。

ローカル処理
ファイルについてこのツールで選択したファイルや入力内容は、Browser Kittyのバックエンドへアップロードせずブラウザ内で処理します。
操作デモ 実際の操作の流れを短い動画で確認できます。

このツールについて

画像カウンターは、写真の中にある対象をAIへ自動認識させるのではなく、自分でタップまたはドラッグして数えるためのブラウザツールです。数だけではなく、点や矩形のマーカーとして「どこを数えたか」を残せるため、対象が多い写真でも数え漏れや二重カウントを確認しやすくなります。

複数の種類を切り替えながら数え、迷った対象には要確認を付けて後で見直せます。複数画像の完了状態、コメント、撮影日時、表示補正も含めて途中保存し、最後は読み取り専用HTMLまたはCSVとマーカー付きJPEGのZIPへ書き出せます。画像と作業データは通常利用時にサーバーへ送信しません。

こんなときに便利

  • 写真に写った部品、種、細胞、商品、設備などを、人の目で確認しながら数えたい
  • 単純な合計だけでなく、どの対象を数えたか位置を残して後から再確認したい
  • 複数種類の対象を同じ画像で分けて数え、要確認だけ後から見直したい
  • 複数画像のカウント作業を途中保存し、結果をCSVやマーカー付き画像として残したい

できること

このツールで利用できる主な機能です。

使い方

  1. JPG / JPEG / PNG / WebP画像を追加するか、対応ブラウザではカメラで撮影します。
  2. 点・矩形・移動から操作モードを選び、必要ならカウントする種類を切り替えます。
  3. 点モードでは対象をタップ、矩形モードでは対象を囲むようにドラッグします。
  4. 数えた後に修正する場合はマーカーを選択し、移動・リサイズ・種類変更・削除を行います。判断に迷った対象には要確認を付けます。
  5. 画像ごとにコメントや表示補正を必要に応じて設定し、確認が終わった画像を完了にして次の未完了へ進みます。
  6. 書き出しから閲覧HTML、またはmarkers.csv・summary.csv・マーカー付きJPEGを含むZIPを保存します。

対応範囲

  • 入力: JPG / JPEG / PNG / WebP。対応環境ではブラウザ内カメラ撮影にも対応。
  • プロジェクト: 最大30画像。点・矩形・移動の3モード、複数カウント種類、画像ごとの完了・要確認・コメント。
  • 表示補正: 明るさ、コントラスト、白黒、90°回転。元画像自体は上書きしません。
  • 途中保存: IndexedDBへ自動保存し、途中保存用画像のみWebP圧縮する設定も利用できます。
  • 出力: 読み取り専用の自己完結HTML、markers.csv、summary.csv、マーカー付きJPEGをまとめたZIP。閲覧HTMLは本体へ読み戻して編集を再開できます。

制限・注意点

  • AIや自動物体検出は意図的に行いません。対象の判断とカウントはユーザーが行います。
  • 現在は1プロジェクト最大30枚、1画像35MBまでで、元画像データ全体にも220MBの上限ガードがあります。
  • 高解像度画像を多数扱うと、端末メモリやブラウザストレージを多く使用します。
  • ライブカメラはブラウザ権限やSecure Contextの条件に依存し、利用できない場合は端末カメラやファイル入力を使う必要があります。
  • EXIF撮影日時の読み取りは主にJPEGを対象とし、その他の形式では通常ファイル日時を使用します。
  • v1.0.0ではExcel(.xlsx)への直接出力には対応していません。

よくある質問

画像を自動で認識して数えますか?

いいえ。画像カウンターは自分で点を置く、または矩形で囲む手動カウントツールです。自動検出よりも、何を数えたか位置を残して人が確認できることを優先しています。

画像はサーバーへアップロードされますか?

いいえ。画像読み込み、マーカー編集、カメラ処理、途中保存、表示補正、書き出しはブラウザ内で行います。Web版では最初のHTML取得だけ通信が発生します。

点と矩形はどう使い分ければよいですか?

素早く数えるなら点が向いています。対象が密集している、小さい、輪郭や大きさも後から確認したい場合は矩形を使うと見直しやすくなります。

途中で作業をやめても再開できますか?

対応ブラウザではIndexedDBへ途中状態を自動保存します。また閲覧HTMLを書き出し、後で画像カウンターへ読み戻して編集を再開することもできます。

オフライン版・ソースコード

単一HTML版は外部ランタイム依存を持たず、保存して直接開けば画像・マーカー・途中保存・書き出しを端末内だけで利用できます。カメラ機能はブラウザの権限制約を受けます。

GitHubでソースを見る