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動画コンタクトシート

動画から代表フレームを均等に取り出し、1枚のコンタクトシート画像にまとめます。

ローカル処理
ファイルについてこのツールで選択したファイルや入力内容は、Browser Kittyのバックエンドへアップロードせずブラウザ内で処理します。

このツールについて

動画コンタクトシートは、動画全体から12枚・24枚・48枚のフレームを均等に取り出し、1枚の一覧画像へまとめるツールです。長い動画を最初から最後までシークし続けなくても、場面の流れや内容をひと目で把握できます。

フレーム取得には内包したFFmpeg WebAssemblyを使い、動画全体を先頭から順番にデコードするのではなく、必要な位置へシークして代表フレームを取得します。選択した動画はBrowser Kittyのサーバーへアップロードしません。

こんなときに便利

  • 長時間動画の内容を短時間でざっと確認したい
  • 監視カメラ・画面録画・講義動画の場面一覧を作りたい
  • 動画のどの時刻に目的の場面があるかを静止画一覧から探したい

できること

このツールで利用できる主な機能です。

使い方

  1. ツールを開き、確認したい動画を選択またはドロップします。
  2. 12枚 / 24枚 / 48枚から、動画全体から取り出すフレーム数を選びます。
  3. 必要に応じて各コマの時刻表示を設定し、「コンタクトシートを生成」を実行します。
  4. 生成画像をタップまたはクリックして全画面表示し、ピンチやマウス操作で細部を確認します。
  5. 保存ファイル名とPNG / JPEG形式を選び、画像を保存します。

対応範囲

  • フレーム数: 12枚(4×3)/ 24枚(6×4)/ 48枚(8×6)
  • 主なコンテナ: MP4 / MOV / MKV / WebM / AVI / MPEG-TSなど
  • 主な映像コーデック: H.264 / HEVC・H.265 / VP8 / VP9 / AV1 / MPEG-4 / MJPEG / ProResなど、内包FFmpeg profileで対応する形式
  • 出力: PNG / JPEG。各コマへの時刻表示と保存前の全画面拡大確認に対応

制限・注意点

  • 均等間隔で代表フレームを取得するため、非常に短時間だけ映る場面はコンタクトシートに含まれない場合があります。
  • 48枚や高解像度・長時間の動画では、12枚や24枚より処理時間と端末負荷が大きくなります。
  • 動画選択時の軽量サムネイルはブラウザ標準の動画再生対応に依存するため、表示できなくてもFFmpegによる本生成は成功する場合があります。
  • 大きな動画や処理能力の低い端末では生成に時間がかかることがあります。

よくある質問

動画はサーバーへアップロードされますか?

いいえ。動画の読み込み、FFmpegによるフレーム取得、画像生成、保存までブラウザ内で処理します。

12枚・24枚・48枚のどれがおすすめですか?

まず全体を把握するなら12枚、通常は24枚、長時間動画を細かく追いたい場合は48枚が目安です。枚数を増やすほど1コマは小さくなります。

動画のサムネイルが表示されなくても使えますか?

はい。動画選択時の小さなサムネイルはブラウザ標準機能による補助表示です。ブラウザで直接再生できない形式でも、内包FFmpegが対応していればコンタクトシートを生成できる場合があります。

生成画像に動画の時刻を入れられますか?

はい。各コマに元動画の時刻を表示でき、後から目的の場面を動画内で探す目安にできます。

オフライン版・ソースコード

FFmpeg JavaScript / WebAssemblyを内包した video-contact-sheet.html 単体で動作します。保存したHTMLを対応ブラウザで開けば、動画を外部へ送信せずオフラインでも利用できます。

GitHubでソースを見る